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金剛山画像掲示板

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◆ 水の都・大阪・・湾に近接する橋を渡る・・・・・ 投稿者:ななしのじぃーさん  引用する 
COMINIG SOON昨日は、「大浪橋」を渡って大正区に入った、珍しい行き方です。

十六日は、「千歳橋」を渡った。大浪通を南下、南端は千歳渡船場ですが、その少し手前が入り口でした。

(金剛山と関係ないやん、っと言われる方がおられましょうが、
どの橋を行っても橋の上から、「金剛山の特徴のある山頂部が望めます」ので山道を歩いているような感じでもあってうれしい限り、なので記載させて下さいませ)。。。

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二月十九日は、地図をみて、面白いので、「天保山」に往こうとしました。

千本松大橋(眼鏡橋)を渡って、その降りた道の延長のほぼ゛終点のところから、「なみはや大橋」を行って、ずっと行って、
・・・・が、、、雨足が強くなったので引き返しました。

前に行った「千歳大橋」の降り口に至る道をあちこち探しまくって、やっと見つけました。この橋は、大浪通に直結するものだから、閑散としています。・・・ので、大変興味深く面白いです。橋の真ん中あたりで、下の水面の波立ちを見ますと、ぞぉぉーーっーぅぉーーキンタマがなくなるくらい神経に響きました。
行きも、帰りも、「眼鏡橋」を登り降りしましたので、下半身の鍛錬にはなりました。金剛山の山頂は、雨でお隠れでしたが、脚ひざは元気になりましてうれしい限りです。

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二十日は、昨日のリペンジ登山! 天保山へ。
写真を撮ったのでまず、画像をパソコンにロード、カメラはどこや・・・・・探します。

地下鉄に乗って中央線の「大阪港」駅で下車。外へ出て、びっくり。繁華街になっています、むこうには大観覧車がグルグルまわっているよう。海遊館というのもあり、何やってるの?行ったことが無い・・・・・・。おもしろそうなので、まずは観覧車の麓へ、ギャッ、、入場料か九百円、老人パスも見せましたが半額にはならないので、乗船は割愛。急いで、天保山公園へ。さて、どこに「山」が・・・・・・、分からない、
公園におられる年寄りに尋ねてやっと麓へ・・・???三角点はあるけれど、「山」がない・・・・。。。リベンジ登山は、三角点を撫ぜることで達成しました(笑)。大阪府で一番低いというより、日本という次元の話で、「日本で一番」低い山と称されています。(金剛山は、実質、大阪府で一番高い山ですが、日本という次元では登頂者が日本一ですね、(富士山が日本で一番と言われていますが、事実は違って、金剛山が一番ですね))。
「なみはや大橋」の入り口が分からず、そこいらじゅうを徘徊しました。湾岸線には、歩道は併設されていないことか分かりました。
やっと見つけて、乗り上がり、テクテク、ヒェーー下の水面を見て震えがぞぉーつ、てくてくてく、「IKEA」の大看板を遠目に見えてやれ安心しました、この橋の歩行も超おもしろいでーす。
天保山の画像は後ほどアップさせて頂きます。。
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21日は、「南港通」を西進。大阪港の岸壁近くまで行きました。
渡った橋は、−−−

柴谷橋
平林大橋
南港大橋

なお、柴谷橋から「新木津川大橋」にも行けます。
目印はクロネコのヤマト運輸の大阪中継場(大阪宛のすべての荷物がいったんここに入る、私事ながら、以前ここで荷物振り分けのアルバイトをしたことがあります)。

また、主に使っている地図は、地下鉄、バスのターミナルに置かれている10×20センチ大の案内パンフレット(英文記載のもあり)です。

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22日は、天王寺のMIOと、近鉄百貨店の間を東西に延びる道を、兎に角、西に、西に行きました。
安治川も渡りました。
此花区、福島区、に初めて入って、えんやこらっと「梅田」まで行って、そこで南下して帰宅の途につきました。
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23日は、「長居公園通」(交差点・浜口からは、「住之江通」と道の名称が変わる)を西へ西へと行きました。
「かもめ大橋」を渡りました、高い街路灯のてっぺんにカモメさんが鎮座?していておもしろい、眺めも実に素晴らしいです。
道なりに進むと、終端でブロックされて終わり。柵を越えて入ってゆけば
(進入禁止ですが)長い長い防波堤に至ります、もし機会があれば防波堤の先端まで進んでみたいです。
戻りは、右の道を行って「魚つり園」に行きました、素晴らしい場所です、見晴らし絶景、明石海峡大橋がまん前に六甲山地の山並み、うっすらと淡路島、
そうそう、高い灯台が左に見えますが近くまで行けます!!
兎に角、広々として天も高く広く太陽もやんわり暖かく風もさわやか、・・・・こんないい場所を知らなかったって・・・これから頻繁に伺います(魚釣りは割愛で)。

兎に角、いろいろとおもしろいところが満載です、訪れてほんとに良かったです。
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24日は、幹線道路43号(近鉄百貨店の北・前の道路)を行き、まず「木津川橋」をその左下に作られている側道を登り、

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25日は、目的は「甚兵衛渡船場」へ行き写真をとることでした。ここを渡ると、港区に入ることになり、前の天保山渡船場が此花区に往くのと同様、やや場違いな渡船場であるからです。やっぱり、到着して見ていましたが、乗船人はゼロ人でした(その時刻では)。まあ、廃止の対象でしょうが・・・・・。
・・・・・・
行きは「なにわ筋」を北行、立葉で左折して「大浪橋」を渡り、そのまま大浪通りを進む。道路に渡船場の標識が立っており右折して川の方へ直進して着きました。
また、少し手前には佐川急便の大阪基地があり(市内に支店はありません、クロネコとはだいぶ異なった配送の仕方です)、なかなか面白い地域ではありました。
戻りは、「千歳大橋」を渡り、橋の上から雄大な夕日の沈むのを眺め(金剛山は雲で隠れて見えず、二上山はくっきり眺めて)、ずっと行き、「眼鏡橋」を登り降りして(自転車でいっています)、帰宅の途につきました。
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26日は、地下鉄・中央線で「コスモスクェア駅」に行きました、初めてです。中央線は、生駒方面ばかり行っていて、コスモスクエァっと名前は知っていましたが行ったことがりませんでした、海の端であるとは思っていましたが。
素晴らしい、いい場所です。
なんで、コ、ス、モ、スクエァアーという名称なのか??
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・(公募によって決められた名前のようです。四角い出島のようではありますが・・・・コスモは宇宙ですね・・・なんとなく
海を宇宙に見立ててそのような風情はあり、ま、す。。)。

テクノポート線に沿ってテクテク歩きました。
途中、大阪府咲洲庁舎に入り込みました。目的は、頂上まで行けるのか否かを確かめるため。
行けます、ただし1,000円の入場料が必要です、月曜日はお休み(官庁らしいヤリカタでワロタ)。
(近鉄百貨店の阿倍野ハルカスは、千五百円が要ります、カスビルの頂上になぞ行かないで途中の○階の外へ出て緑の傍で日光浴をされるのがベターで、す、。。)
てくてく「南港大橋」を渡り、ついで「平林大橋」を渡りました。橋の正面には阿倍野ハルカスビルが望め、右手の方向に「金剛山の山頂部」がくっきり、最敬礼を致しました。
てくてく歩いて疲れ、波子を降りたすぐ近くのバス亭でバスを待ちました、地下鉄の駅まで乗って、地下鉄で帰りました。
老人パスを使えますので、市バス、市地下鉄は、片道五十円で済みます(金剛山に出向かずに、大阪湾近辺の橋をのこのこ登っているのは、実はお金の問題があることが第一の原因です。金剛山に行くには、ハイキングチケットの割引を使っても1630円が要りますので・・・)。。。。。
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27日は、
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・なみはや大橋を登り降りしました。
降りて、バス停でバスを待ちました。地下鉄の駅近くで降車して地下鉄で帰りました。
疲れていたのでバス中で「元気バッチリS」を飲みました。
キクゥーーーー!!



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29日は、・・・・・かもめ大橋・・・・を行きました。
大和川の土手の道を行き、・・・・・

道なりの詰まりで、長大な防波堤の端縁まで行こうと試みましたが、いずこにも柵状のブロックがあり進めませんでした。
戻って「魚釣り園」に行き左の短い防波堤の先端の灯台まで行きました。この灯台は公安庁の管轄のものでした、港湾局ではなかった。

防波堤の本体の上面の道は幅が1m強で歩くのは勇気がいりますね。
今日、もっとも感動的だったことは、この魚釣り園の左方の岸壁に

軍艦

を見たことでした。これは、これは、凄い迫力でした。自衛隊の艦船だと思います。
中を、見学させてくれぇーーーーー・・・・!

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ニュートラムに初めて乗りました。
ぎょっ、・・・無人運転!!

トレードセンター前駅で降りました。
目的は、「野鳥園」に行き、近くの岸壁から延び出す防波堤を実見することです。
どこもフェンスでブロックされて、岸壁近くまでは地被けませんでした(岸壁までの平坦な場所には、揚げ荷が積み重ね置かれ、小さなボックスには守衛さんがおられて見張りをしていました)。
帰りは、のこのこ道路沿いを行き「コスモスクエァー駅」へ。
面白い発見あり、咲洲トンネルは車の通る道路ですが、道路の幅端は一メートルくらい歩道?があり、歩けるのです!!

なにが面白いかといいますと、「トンネルを抜けたら、海があった」という・・・・バタバタ康成氏のパロディの実現が簡単にできることです。。。
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地下鉄の四つ橋線の駅を利用しますと、ニュートラムに簡便に乗られほぼ十分おき運転されていますので、咲洲へ行く、橋を徒歩で渡り咲洲へ行くのが迅速にできます。

「中ふ頭」駅で降り、ずっと東にある「港大橋」を調べに往きました。
目的は、港大橋に側道があるか否かを見定めることでした。
なかった。
〜海岸線は、側道がない、全部。

余禄。港大橋が住之江区に入る下に三角形状の公園があります。おそらくほとんど訪れる人は「ない」と思いますが、いいところですよ(現在整備の工事中で入れないですが・・・・)。。

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ベイエリアに係るパンフレットをいろいろ集めて見ましたら、
咲洲と夢洲とを繋ぐトンネルがあるではありませんか! !

歩いて渡れるか往ってみます。

夢洲は、2025年の万博が開催される場所です。

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夢咲トンネル、幅両端に道はあります。
もっとも、入り口付近にはなく、少し進んだところに階段を下りて入り込むようにされています(作業者以外の一般のひとが入り、行くことは基本的に忌避されているようです)。禁止の看板等はみませんでしたが・・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー03/23 12:38

これからも南港に行きますが、主として、防波堤(の先端)の探検です。幅が一メートルくらいの道ですから落ちればちょっとイノチがない可能性はありますが、スリルは最高、先端部に至れば高い山の頂上に至ったときと同じ満足感が得られるかも?

魚つり園から延びる「大和川北防波堤」は簡単にいけます。
K岸壁から延びる「南港南防波堤」は非常に困難、関電の火力発電所を通り抜けないと行けません、守衛さんに追いかけられました。
「南港北防波堤」は化学品埠頭から延びています。ここにもボックスに入っている守衛さんが見張っています。
野鳥園の北端から北西に延びる「ーー防波堤」は行けるかどうかは分かりませんが、いつか挑戦してみます。野鳥園内の道を歩きまわるよりはずっと面白いと思います。

以上で、南港の散策の記載は終了致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー了
終了としてから、いろいろ頭に浮かんだすごいこと、
一つだけですが、追完させてもらいます。

K岸壁に行けたとき、その前を、ぶぅぉぅーーどぉぅーーっと音は無いですが大きなというか巨大なものがゆっくりぶぉーーっと過ぎて往くではありませんか、これはびっくり、感動いたしました。
これ、毎日、できます。
超大きなものが目の前でゆっくりぬぅーーっと移動していて、なんともいえない感覚に襲われますです。。。。。

一度、ご体験を!!!   以上。


2024/02/18(Sun) 16:43:53 [ No.6288 ]

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